■在フランスの友からのメール

今は極暑・熱暑の第5波で今日はパリ38度。
もう暑いなんてもんじゃないよ。
5月から雨は一切降ってないし山火事もあちこち。
山火事は結構毎年あるけど、今年はあまりの乾燥に。
今は収まったけど、パリ近郊のフォンテーヌブローの森まで大火事だった。

線路が熱で変形したためあっちこっちで電車が不通、
TGVも運転中止てなこともあった。
エアコンの普及率は公共機関ですら20数%、
もちろん一般家庭でエアコンのあるうちはほぼゼロ。
6月からほぼ一日中扇風機をかけっぱなしで、後は水シャワ-を
一日5~6回でしのぐ日々。
今まで気が付かなかったけど、フランスの一日の暑さのピ-クは
17時~20時の日が多いから、夕方に買い物に………なんてこともない。
フランスも、川の水位が下がっているのと水温が上がっていることで、
いくつかの原発を止めざるを得ない状況。
日本と違って、原子炉冷却や捨てる水は海に頼ってるのは少なく、ほとんどが川だから。

干ばつ、水位は70%減。

 

■在スイスの友からのメール

5月に始まった西ヨーロッパの真夏日よりは、延々と続き、河川は干からび、ライン川の運行も難しく、トラック運送が急増しました。大量の淡水魚は少ししか救えなかった様子。
山岳地に放牧された牛達も牧草不足で山を下り、餌不足のために、例年より40%以上多く屠殺されました。
バーベキュー、花火が禁止されて、もう長い時間が経ちました。
向日葵畑は見る影もなく干からび、とうもろこしにもほとんど実がならない様子で、恵みの雨を待っています。

そして日本は地震と豪雨に襲われ、
戦争の備えよりも緊急なのは、地球の危機への備え。