一般財団法人 知と文明のフォーラムとは、行き詰った近代文明を打破し、新しい「知」を構築する目的で、北沢方邦、青木やよひを中心に発足した団体です。

一般財団法人 知と文明のフォーラムについて

2006年1月、行き詰った近代文明を打破し、新しい「知」を構築する目的で、北沢方邦、青木やよひを中心に発足。伊豆高原でのセミナー、東京でのシンポジウム、レクチャーコンサートなどを実施する。 2011年法人化して、一般財団法人となる。

ブログ

楽しい映画と美しいオペラ――その104

チェーホフをより愛するために――濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』 人は他者を理解することは難しい。その難しさゆえに様々な事件が起き、悲劇が生まれる。文学、さらに広く芸術が存在するのは、この困難さのゆえではないか、とさえ思 …

水元公園の池畔談議10 オリンピックと世論

ヒゲ: ハスの花の盛期は終わっているけど、ここハス池ではまだ花がキレイだね。 メガネ: ここは水元公園の南端になるね。ボクが自転車で帰宅するときは、いつもこの池縁りを通るよ。 ヒゲ: そうか。ここを通って、江戸川に出るわ …

むさしまるのこぼれ話 その十六 揺れる心の『赤と黒』

『ハチドリ』  画面の主人公ウニは中学2年で、ソウルの集合団地に暮らす。家族は父母と兄と姉。一家総出でやりくりする家業の餅屋は典型的な零細企業で暮らしは楽でない。いきおい父親は子供たちに高学歴を期待する。けれども、期待と …

楽しい映画と美しいオペラ――その103

宗教は社会を救えるか?――胡傑監督ドキュメンタリー『麦地沖の歌声』 画面いっぱいに老女の顔が映し出される。日焼けした、深い皺が刻まれた顔。どこかで聴いたような節回しで、低くなにかを歌っている。イギリス民謡か。しかしそうで …

過ぎた春

ノルウェーの作曲家グリークの作品に『過ぎた春』というのがある。  郷愁のようなものを感じるこの曲の旋律を聴いていると、今年の過ぎた春ではなく、昔の春のこと、あれこれが記憶の底からあらわれてくる。30年前にはウグイスの …

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公式サイトリニューアル

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公式サイトオープン

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