一般財団法人 知と文明のフォーラムとは、行き詰った近代文明を打破し、新しい「知」を構築する目的で、北沢方邦、青木やよひを中心に発足した団体です。

ブログ

ミャンマーに平和と民主主義を!ミャンマー大使館デモ同行記

「軍は自国民を守らない」、その例をこれでもかと見せているようなミャンマー(ビルマ)の民衆弾圧。抗議デモに参加した人を銃殺し、殴り、逮捕しまくる光景が展開されて既に2か月余り。国軍により殺された人の正確な数は不明だが、70 …

遺骨まで使うとは!沖縄・辺野古基地建設

■沖縄県庁前断食行動に連帯する東京行動―NO、1 先の戦争の激戦地となり多くの犠牲者がでた沖縄南部。その地に眠る遺骨をボランティアで39年間も収集してきたという具志堅隆松さん。彼は3月1日から沖縄県庁前で命がけのハンガー …

春の愉しみ・1 sweet violet

祖母が好きだった紫色の小さなスミレ、昔々から我が家の庭に雑草化して生息し、春になると顔をだす。なんとも素敵な匂いを発していて、英語名の「スイート・ヴァイオレット」の名称がぴったり! 私は修道院が併設されたカトリックの学校 …

楽しい映画と美しいオペラ――その100

生と死と、そして宗教の物語――チベット映画『羊飼いと風船』 久しぶりに映画館で映画を観た。昨年の2月以来であるから、じつに1年ぶりということになる。300席近い館内は閑散として寂しさを誘うが、座席はゆったりと、快い。深々 …

甲骨文字「春」と草木花

私が気功を習った先生は、書および中国の古代文字である甲骨文字を長く学ばれている。筆名は高木露風(亀鑑(きかん)塾師範)。甲骨文字の「春」の字はいくつかあるのだそうだが、ここでは2つ。お日様の上に草木からなるシンプルな「春 …

むさしまるのこぼれ話 その十四 修道女のコルトレーン

『イーダ』 第二次世界大戦終結から17年後の1962年。戦禍の傷跡もいえぬポーランドの修道院に孤児として育った少女アンナは、修道女誓願式を控えて、一度も会ったとのない唯一の縁者たる叔母ヴァンタを訪ねる。初対面の姪にヴァン …

春の足音とJOCアクション – 2月20日

庭の片隅に出ていた「フキノトウ」。刻んで味噌汁に入れ、春の香りで英気を貰い「オリンピック災害」おことわり連絡会主催のJOCアクションに行ってきた。 「オリンピック・パラリンピックは、それ自体が、セクシズムであり、ナショナ …

むさしまるのこぼれ話 その十三 ダンプと赤線地帯

『洲崎パラダイス 赤信号』 1956年、日活。 監督:川島雄三。出演:新珠三千代、三橋達也、芦川いずみ、轟友起子、河津清三郎、小沢昭一。 江東区にある洲崎川にかかる洲崎橋のたもとに一軒の居酒屋兼貸しボート屋がある。橋の向 …

フォーラムをめぐる人々――徳武智栄さんご逝去

知と文明のフォーラムの運営委員、徳武智栄さんが、昨年12月24日に逝去されました。享年72歳。謹んで哀悼の意を表します。徳武さんは、フォーラム発足以来のメンバーで、長年会計を担当され、会の運営を側面から支えてくださいまし …

猫の湯たんぽ

秩父の山奥に老ネコと暮らす友人の彌生さんは、強度の難聴が年々進み、ここ数年は会話が困難なほど。おまけに近年は眼も悪化し手術。その後も回復とは遠く、景色がぼんやりし、色が鮮明でないらしく、丹精を込めていた畑もやむなく放棄。 …

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