知と文明のフォーラムⅡとは、行き詰った近代文明を打破し、新しい「知」を構築する目的で、北沢方邦、青木やよひを中心に発足した団体です。
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年別アーカイブ: 2013年

北沢方邦の伊豆高原日記【139】

ようやく遅咲きの白梅・紅梅が満開となり、コブシやモクレンの枝々の蕾も膨らみ切り、いまにも咲きそうだ。だいぶまえから咲き誇っているスイセンの花々は、まだ芳香を漂わせている。今朝(3月5日)ヴィラ・マーヤを開けに行くとき、半 …

楽しい映画と美しいオペラ―その45

         二人の指揮者の「音楽の自由」 ――ミンコフスキと鈴木雅明  ミンコフスキの音楽はどうしてこんなに面白いのだろう。モーツァルトやシューベルトなどのはるか昔の音楽が、いまそこに生まれ出たばかりのように新鮮に …

楽しい映画と美しいオペラ―その44

高倉健が、愛おしい                            ――降旗康男「駅 STATION」   高倉健という俳優は前々から気になっていた。そんな存在でありながら、彼の主演作品を映画館で観たこと …

北沢方邦の伊豆高原日記【138】

いつもなら1月の下旬には満開となる早咲きの白梅や紅梅が、ようやく3分咲き程度となった。冬枯れの光景や、冬にはくすんだ色となる常緑樹の濃い緑を背景に、淡い陽光をうけてほのかに輝く。山茶花の花が終わりを告げはじめたため、まだ …

北沢方邦の伊豆高原日記【137】

東京の大雪の日、こちらは雨であったが、大島の三原山のいただきにまだ雪が残り、青い島影に純白の冠を載せて美しい。今日は厳しい寒さも少しゆるみ、心なしか白梅の蕾が少し膨らんだように思う。 ホピからの手紙   ホピの今井哲昭さ …

北沢方邦の伊豆高原日記【136】

2日の夜は暴風ともいうべき北風で、落ち葉が綺麗に掃き清められたが、その他の日々はおだやかな新年であった。今日はまったく風もなく、遠く青い島影を浮かべた海が午後の陽光を受けて金色に輝いている。 『バガヴァッド・ギーター』と …

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