一般財団法人 知と文明のフォーラムとは、行き詰った近代文明を打破し、新しい「知」を構築する目的で、北沢方邦、青木やよひを中心に発足した団体です。
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年別アーカイブ: 2013年

楽しい映画と美しいオペラ――その50

未来をひらく日本オペラの誕生! 北沢方邦台本・西村朗作曲の《バガヴァッド・ギーター》 11月23日に、北沢方邦台本・西村朗作曲の《バガヴァッド・ギーター》が、サントリーホールのブルーローズで世界初演された。メゾソプラノ、 …

おいしい本が読みたい 第26話

第二十六話  追悼文はつらいよ 著名人の物故者が生まれるたびに新聞紙上に追悼文がのる。故人の業績を褒めたたえ、その人柄を懐かしみ、「一時代が終わった」と締めくくる。たぶん、そんな書式が暗黙のうちに出来上がっているのではな …

過去のおいしい本が読みたい

過去のおいしい本が読みたいはこちらです。 http://blog.goo.ne.jp/maya18_2006/c/0e262448a69c05957646be9ca79d8b0f

楽しい映画と美しいオペラ――その49

「岸壁の母」と「鳳仙花」――演歌と兄の死 私は、この7月に石川さゆりの「天城越え」を聴くことによって、突然演歌に目覚めることになった。それまでもっとも苦手としていた演歌が、なぜそれほどまでに私の心をとらえるにいたったのか …

楽しい映画と美しいオペラ――その48

日本のオペラに未来はあるか?――香月修《夜叉が池》をめぐって このコラムは、映画やオペラから受ける感動を伝えることを目的としている。故に、私の心を何事もなく通り過ぎた作品や上演については、ここに記すことはない。残念ながら …

『バガヴァッド・ギーター』原作台本

室内オペラ《バガヴァッド・ギーター》原作台本 北沢方邦 登場人物 クリシュナ(神にしてアルジュナの戦車の御者) アルジュナ(パンダヴァの戦士にして英雄) サンジャヤ(吟遊詩人にして語り手) 序の場 予言の書 幽暗のなかか …

いまなぜ『バガヴァッド・ギーター』なのか

いまなぜ『バガヴァッド・ギーター』なのか 北沢方邦 (2013年8月12日、聴き手森淳二) ●フクシマとヒロシマの悲劇を克服する思想 西村朗さんに新作オペラを委嘱するにあたって、演目は『バガヴァッド・ギーター』以外には考 …

『バガヴァッド・ギーター』とはなにか

音楽の大天才ベートーヴェンと物理学の大天才アインシュタインの共通の愛読書はなにか? このクイズの答が皆さんにはおわかりだろうか? それはインドの古典『バガヴァッド・ギーター』である。もっともベートーヴェンの時代ドイツ語全 …

プロフィール ー バガヴァッド・ギーター〈神の歌〉

Ⅰ.作者プロフィール 西村朗(にしむらあきら) 作曲 東京藝術大学卒業、同大学院修了。現代日本の作曲界を牽引する作曲家。エリザベート国際音楽コンクール作曲部門大賞やルイジ・ダルッラピッコラ作曲賞を受賞するなど、海外でも高 …

概略 ー バガヴァッド・ギーター〈神の歌〉

西村朗さんが新作オペラを作曲中! タイトルは―― バガヴァッド・ギーター 〈神の歌〉 ~メゾソプラノ、バリトンと打楽器アンサンブルのための~ インドの大叙事詩 『マハーバーラタ』による室内オペラで、 知と文明のフォーラム …

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