みどりと気と市民運動のある暮らし
秋の愉しみー4 お月見
2020年11月3日 みどりと気と市民運動のある暮らし
10月31日は、1日の十五夜に続き、2度目のフルムーン。 「月の気を貰い、太陽の気を貰って」と気功の先生から度々言われ、以前よりも太陽と月を意識して見あげるようになった。天気の良い日は太陽を浴びたくなるし、満月が近くなれ …
スガ―リンの暴走と眉ひそめ始めた主権者たち
2020年10月18日 みどりと気と市民運動のある暮らし
「世界中の情報をわかり易く整理して届ける」という情報速報ドットコムを毎晩チェックしている。トップ10のニュースだけを見るのだが、10月9日は「菅首相、日本学術会議に報復攻撃か 学術会議を行革対象に!日本版スターリンとして …
秋の愉しみ3ーボケの実のシロップ
2020年10月16日 みどりと気と市民運動のある暮らし
ボケの花は、晩冬から春に咲き、夏から秋にも一部の枝で咲いたりと気まぐれ。 春には緑の実が成り、秋には実は黄色に変わる。金木犀が終わり、ピラカンサの実が赤く染まりだす頃がこの実の採りどき。 刻んで(種は除き)砂糖(ハチミツ …
秋の愉しみ2ー紫蘇の実の塩漬け
2020年10月5日 みどりと気と市民運動のある暮らし
赤紫蘇の繁殖力は強く、青紫蘇を駆逐しがち。今年の猛夏に、庭に植えたささやかな、ネギやミントなどは、溶けて消えたが、赤紫蘇は葉が例年より小ぶりにはなったが枯れずに生き延びた。初秋の紫穂は刺身のつまになり、 その時期を過ぎ、 …
秋の愉しみ1-栗拾い
2020年10月5日 みどりと気と市民運動のある暮らし
シルバーウイークに秩父で暮らす大谷彌生さん宅を友人と訪問。彼女の借りている土地には栗の木が1本あるが、眼の悪くなった彌生さんは訪れていないそうで「なんやわからん動物がすっかり食べたかもしれんよ」と聞かされつつ、藪をかき分 …
マスコミに載らない話―国会前で 20.8.19・9.19
2020年9月29日 みどりと気と市民運動のある暮らし
5年前、揺れる国会―15年安保の日々を、このブログに掲載させてもらった。安保法制が強行採決された9.19で投稿は止めたが、安保法反対を呼びかけた「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会(通称・総がかり行動」 は …
西尾昇さんと青木やよひさん
2020年9月29日 みどりと気と市民運動のある暮らし
毎年、初夏になると、庭の片隅に「蛇いちご」の赤い実が目にとまる。 見つけては採り、薬用アルコール入りの瓶に入れれば、赤色は数日で脱色して茶色になる。庭に蚊が湧く季節になり、刺されても、この茶の液をたらすと、かゆみがスーと …