フォーラムをめぐる人々
フォーラムをめぐる人々ーむさしまるのこぼれ話 その七 青春の門(モン)
2018年10月7日 フォーラムをめぐる人々
今年も新宿に「台湾映画祭」がやってきた。 去年は、午前10時開始の侯孝賢の「戀々風塵」を眠い目をこすりながら観たっけ。観客も15人程度だった。ところが今年はどうだ、回数券まで買って勇んで出かけ …
フォーラムをめぐる人々―6.10国会前行動
2018年6月12日 フォーラムをめぐる人々
6.10国会前行動 いたたまれない思いで、国会前に行ってきました。風邪で喉が痛いし、雨が降っているし、どうしようかと迷いましたが、安倍と麻生、両大臣の顔を思い浮かべて、一念発起という次第です。 それにしても、日本の政治の …
フォーラムをめぐる人々ーむさしまるのこぼれ話 その六
2018年5月29日 フォーラムをめぐる人々
出稼ぎ、と聞くと自動的に反応してしまうのは、やはり育った時代と土地柄のせいだろうか。中卒の集団就職列車の光景がふと思い浮かんでしまう。そういう世代の原風景を見透かすかのように、パンフレットには、幼いと言って …
フォーラムをめぐる人々ーむさしまるのこぼれ話 その五
2018年2月28日 フォーラムをめぐる人々
「海角七号」、これはどうやら地名らしい。岬7番地といったところか。台湾映画で歴代2位の観客動員数を誇る作品だ。いろんな条件が重なって大ヒットということのようだが、その条件ひとつに舞台が台湾最南 …
フォーラムをめぐる人々ーむさしまるのこぼれ話 その四
2017年12月11日 フォーラムをめぐる人々
最初の映像は砂丘地帯を馬がゆく。馬上には黒い衣装の男、それと後ろに素っ裸の男の子。人を食ったような光景だ。やがて、とある村につく。村人はほとんど死んで、そこら中に死体がゴロゴロと転がっている。瀕死の男が一人いる、その男に …
フォーラムをめぐる人々―歳をとるのもいいものだ
2017年12月8日 フォーラムをめぐる人々
歳をとるのもいいものだ 歳をとるのもいいものだ。こんな嬉しい感慨を覚える映画に出会うことができました。春日井市近郊のニュータウンで、野菜70種類、果物50種類に囲まれて暮らす老夫婦のドキュメンタリー、『人生フルーツ』です …
フォーラムをめぐる人々ーむさしまるのこぼれ話 その三
2017年10月23日 フォーラムをめぐる人々
こんな味わいの日は、そうざらにはあるまいなと思えるほど濃い時間を過ごした一日だった。台湾映画の7時間、そのあとビールと餃子を囲んで映画好き3人の映画評。帰りの電車のなかでは、人々の日本語が異国語に聞こえた。オレ、台湾人に …
フォーラムをめぐる人々―仲間と観る映画もいいものだ
2017年10月10日 フォーラムをめぐる人々
仲間と観る映画もいいものだ 映画はひとりで観ることが多いのですが、昨日は映画好きの友人ふたりと一緒に鑑賞しました。台湾映画の名作、『非情城市』と『クーリンチェ少年殺人事件』です。評判の高い映画ながら、私は2作品とも観のが …
フォーラムをめぐる人々ーむさしまるのこぼれ話 その二
2017年10月10日 フォーラムをめぐる人々
成田空港に巨大な飛行機が飛び交って久しいというのに、なんで今更?といぶかる人も多いだろうけれども、先週は『三里塚のイカロス』(代島治彦監督)を見てきた。観客はざっと見積もって十人、ほぼ同世代の人々だった。大学紛争以降、狭 …
フォーラムをめぐる人々ーむさしまるのこぼれ話 その一
2017年9月22日 フォーラムをめぐる人々
先月観た中国映画は不思議な作品だったな。意味があるんだかないんだか、何が言いたいんだかさっぱり分からんのよ。そのくせ、あと後まで、映像ばかりがちらつく。例えば、中国の文革時代の下放されたいわゆるインテリの青年が、山のなか …




